建築材料や機材を有効的に使うこと|パーツチョイス

製造に必要不可欠一つでも欠けてはいけないねじの存在

利点とは

ネジ穴がなめにくいキャップボルトはメンテナンスがしやすい。

世の中には色々なネジやボルトがあります。頭の部分の形で大きく分けられますが、その中でキャップボルトは特に使い勝手が良い部品です。何しろ六角ボルトのように大きなレンチが必要ないですし、力いっぱい締めてもなめにくいのですから。 ネジがなめてしまうと、それを取り除くのは一日がかりの仕事になってしまう場合があります。状態によってはドリルでネジ自体を破壊するしか無い状態に陥るかもしれません。それはなんとしても避けたい作業です。 中小型の機械の分解・組み立てを頻繁に行うのが職であるプロが好んでキャップボルトを使用する理由がよくわかりますね。 ただ、キャップボルトにもインチ規格とミリ規格があり、規格違いの六角レンチで締めると、なめてしまうことがあることは覚えておくべきです。

黒染製よりは断然ステンレス製がよい。

このように好んで使用されるキャップボルトですが、材質が何種類かあります。軍用機などに使われるチタン製のミルスペック品は除外しますと、以下が主な種類です。黒染め、ユニクロ、ステンレス。 この中で一番安くてよく見かけるのが黒染めのキャップボルトだと思います。価格も安いし、入手性が高いのでよく使われます。しかし、この黒染めは油切れを起こすとたちまちサビてしまうので要注意です。 一度サビると、なめやすくなります。それを回避するには定期的な注油が必要です。したがって、プラスティックやゴムとの相性はあまり良くありません。油がゴムやプラスティックを侵食する可能性がありますので。 可能ならば、ステンレス製を使うことを断然オススメします。価格は黒染め製より数倍高いですが、サビの不安から開放されるので機械を扱う者にはありがたいのです。

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